« ディケイド | トップページ | オーズ »

本放送中に一度だけ見た記憶あり。
それだけで、結構面白そうと思った記憶もあり。
このブログのためにもう一度みたいなぁ…とは思うんだけど、あえて見ていません。
理由は、電王以上にハマりそうだから(笑)
電王だけで(自分的には)かなり生活に支障がでているのに、この上Wにハマってしまったらかなりヤバい(-_-;)

…と思ってたのに、結局見てしまいました。子供の夏休みに実家に帰省中、夜に時間があったのでつい…(^_^;)
そしてやっぱり面白かったー!
私の中ではディケイド以降では一番だと思います。

二人で一人のライダーに変身、という設定はまるでウルトラマンエース(古いぞ!)、とまず思いましたね。
フィリップ役の男の子がかなりカワイイ…というか、女性人気ねらいかなぁ~なんて…演技は(セリフまわしとかは)まだまだ未熟ですが…
変身の際、実際はフィリップが翔太郎の右半身に憑依した形になっているので、左右で違う動きをしたり左右で会話したりすることもあるんですよ。私にはそれがなんだか電王を思い出させました。良太郎とイマジンの会話や、クライマックスフォームみたいで…

ライダーのデザインはかなり好きです。シンプルで昔のライダーを彷彿とさせて。
基本フォームは、確かV3の緑色、Blackの黒のオマージュだったような。
ベルトに「メモリ」を2本、カシャカシャと指して、半分ずつ、いわゆるフォームチェンジするんですね。その組み合わせでいろいろな戦闘パターンができるという。なかなかよいアイデア。赤と青の組み合わせなど、見た目にキカイダーに似てて思わずニヤッとしてしまいました。
メモリを指している間にテンポがトロくなるのでは、と思いましたが、気になりませんでした。

探偵という設定は、いいんじゃないでしょうか。
仮面ライダーというのは、本来は組織的なヒーローじゃありませんよね。平成ライダーの中には組織的なライダーもありますが、やっぱり、「孤高のヒーロー」のイメージがある。悪を封じるという意味では警察と目的を同じにするけれど、行動は単独なわけです。そういういう意味で、探偵に通じるものがある。
ライダーの世界とは多少違うけど、事件が起こり、探偵(ライダー)がそれを解決して犯人(怪人)を捕まえる。無理はない気がします。いやむしろ、今までなかったのが不思議なくらい。

シナリオはしっかりしていて、ドラマや各キャラクターの雰囲気も、いい意味で子供向けらしくない。そのまま夜8時・9時ごろのドラマとして放送してもいけるんじゃ、って感じ。
メインライターは三条陸さんと言って、私なんかは昔少年ジャンプで連載されてた「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」の原作者というイメージですが、ほかにもいろいろ書かれてるようですね。特別大ヒット作はないが、ポイントを押さえた手堅い面白さ、かな。ネット上で「信頼と実績の三条脚本」なんて書いてる人もいたなー。
世界設定といいシナリオといい、ライダーの設定といい、全体的によく練られている感じがします。企画自体、前作のディケイドより前にできたといいますから、ディケイド放送中にも練り直す時間があったわけで、その分、完成度が高くなったのかも。

個人的には、ヒロインがちょっとうるさやかましくて、なじみにくかったのですが、続けて見てるうちに慣れちゃいました(^_^;)演技は上手なんですけどね~
それと、主要キャスト4人のうち3人が関西出身というのも私にはツボでした。最初それっぽくないな~と思ってましたけど、出身地を知ってから一気に身近に感じられました。同郷ってなにげにインパクトあるな。

« ディケイド | トップページ | オーズ »

その他のライダー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ディケイド | トップページ | オーズ »

ウェブページ

最近のコメント

リンク

無料ブログはココログ