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ハナ

本作のヒロイン。
良太郎を見初めて(笑)ライダーパスを授け電王にしたその人。
良太郎と同じく特異点のため、自身が生きていた時間が、イマジンによる過去の改変の影響で消滅しても一人残ってしまった人。今はデンライナーが彼女の時間。
(前述のとおりデンライナーの乗客はそういう、時間からこぼれてしまった人たちなのですね)
「良太郎を守るのが私の役目」
なんて言うぐらい、強い人。素手で不良やイマジンとケンカできる。
何か理由があるのか、彼女自身は電王になれなかったのだけど、もし彼女が電王になってたら良太郎よりもずっと強かったはず(笑)

仮面ライダーのヒロインってもちろんみんなきれいだけど、彼女のきれいさは独特ですよね。
足がすてき。デンライナーでモモタロスたちを仕切るときによく、テーブルにダンッ!と足をかけて話す(^_^;)んだけど、その脚線美がすばらしい(カメラ、意識して撮ってるよ)。
ハナの役柄がああなのでキツイ性格みたいだけど、時々見せる笑顔には、演じる白鳥さん自身の優しい性格があらわれているように感じます。
演技はまだまだこれから…という感じだったけど、ライダーのヒロインとしてはよくあるレベルかな。

惜しむらくは途中降板してしまったこと。
これ電王最大の残念な点、と私は思っています。
表向きは「体調不良のため」によるとしているけど、その後周囲がまったくそのことに触れてないことからして、いろいろ「大人の事情」があったことは察するに難くありません。

振り返ってみると、30話ぐらいから少しずつ、彼女の出番が少なくなってきている気がします。脚本上の都合なのか、それともすでに彼女の「体調が悪かった」のか。
32話では、入院した良太郎のお見舞いに、なぜかナオミが「ハナさんからの差し入れです」と言って果物かごを持ってやってくるのですが、その後の二人の会話の内容から考えても、ここはナオミではなくハナがやるべき役だったはず…
次の33話ではコハナに代わるので、この時点で出られなくなり、急遽ナオミが代役になったのでしょう…(-_-;)

もし彼女がそのまま続けていられたら、物語そのものが変わっていた可能性だってある。
なぜなら、代役としてコハナを立てることで切り抜けたけど、「分岐点」の設定はその理由づけとして生まれたのかもしれないから。
後半、良太郎とイマジンたち、特にモモタロスとの関係に焦点が当たってしまったけど、良太郎とハナの組み合わせだって、もう少し深く描いてもよかったと思うんです。
もちろん恋愛関係という意味ではなく、たとえば…999の鉄郎とメーテルとか…ラピュタのシータとパズーとか…
良太郎とコハナでは、並んだ時に、絵的にどうしても対等にならないんですよね…(コハナが悪いわけじゃないよ)。

…最終回の別れだって、モモタロスと同じぐらいか、もっと劇的になったかもしれない。
だって、彼女がいなければ、良太郎は電王にならなかったのだから。

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