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うちの子に電王見せてみました

私には5歳の息子(幼稚園年中)と8歳の娘(小3)がいますが、上はもちろん下の子も、ヒーローものにはほとんど興味がなかったんです。
一度試しに戦隊ものを見せたときには、怖いとか言って、その後も自分から見ようとはしませんでした。
ただ、春ごろに「(幼稚園の友達が)『おれ、さんじょー!』って言ってた」と報告してきたことはありました。へぇー、ビデオかなんかで見たのかな、その子、なんてこっそり感心してたんですけど、私から「それ電王だよー」なんて教えたりはしませんでした。
いやー、私が電王にハマってるなんて、とてもじゃないが家族には言えませんでしたから…(^_^;)
というのも、うちの相方(私の1つ上)は子供の頃から、特撮ヒーローはもちろん、アニメもマンガもほとんど見ない家庭で育ったので、ほとんど興味がないんですよね…(^_^;)
「これはウルトラマン」「これは仮面ライダー」と常識程度には知ってても、話題にはできない(-_-;)「かめはめ波」も「お前はもう死んでいる」も通じませんから…
なんでこんなオタクな私と結婚したんでしょう(笑)

でもうちの息子、不思議なことに、戦隊ものやライダーのOPテーマだけは、大好きだったんですよね。私が借りた、「こどものうた」のCDに入ってた、ゴーバスターズのOPやウィザードのOPがえらく気に入って、他の童謡そっちのけでそればかり聞いてる。番組は見たこともないのになんでやねん?
…と思ってたら、今年の夏休み、突然興味を持ち始めました。
恐竜戦隊キョウリュウジャー。
きっかけは何だったか、もう忘れてしまったんですが…たまたま番組を見せたのかな?
その後、本屋さんで「キョウリュウジャー大百科」の絵本をせがまれて買ってから、大爆発(笑)寝る前にはそれを読んでとせがまれ、昼間もしょっちゅう眺めて、帰省したときにはおばあちゃんにキョウリュウジャーのガブリボルバー(の廉価版)のおもちゃを買ってもらい…
さらにその本を見た上の娘までがハマってしまうという(^_^;)
日曜の朝はキョウリュウジャーを見てから朝食、というのが習慣になってきました。
相変わらず相方は苦い顔ですけど、私はなんとなく嬉しい♪
キョウリュウジャーはEDに福井の恐竜博物館が2週おきに出てくるので、よけい嬉しかったりします。息子が2歳の頃まで、福井に住んでいたので、恐竜博物館にはなじみがあったし。
結構面白いですよね、キョウリュウジャー。脚本が三条陸、というのもポイントですね。外れなし、三条陸。仮面ライダーWで見せた実力をいかんなく発揮されてるのでは、と思います。

さて、満を持して(笑)電王、ビデオ第1巻を借りてきて、ちょっと強引に見せてみました。
強引に…というのは、本人はライダーにはそれほど興味がなかったので。
でもウィザードの最終2話(特別編)を録画して見せてみたら、割と楽しんでたので、これ幸いと。(楽しんでたのは鎧武の登場シーンだけだったかも?)

いやー残念ながら、キョウリュウジャーほどはハマりませんでした(^_^;)
息子は車や電車も大好きなので、食いつくのではと期待したのですが…
やっぱね、話が難しいみたい。憑依は意味がよくわかってないし、戦隊ものほど、色がカラフルじゃないし(第1巻だもんね)画面もシンプルだし。
よく考えたら5歳児には、大人のような時間の概念がない!「過去を変えたら現在が変わる」の意味が理解できない!だから電王がデンライナーに乗ってどこへ向かっているのかが、よくわかってないみたいです…(^_^;)

でも、でも、翌日とか…なにげにclimax jumpを歌い、遊びの合間に突然「俺、参上!」を叫んでいた!
お友達の『おれ、さんじょー!』はすっかり、忘れてたようですけど、ビデオを見てやっぱり気にいったらしい。
戦闘シーンが「かっこよかった」との感想。恐るべしモモタロス。恐るべし「俺、参上!」(笑)
デンライナーは…「あれ電車じゃなくて新幹線だよ」とのコメント。いやー新幹線だって電車だし!?
さらに上の娘も第何話かだけ見せたら、デンライナーでのハナ・良太郎・モモの会話にちょっと笑ってました。…ま、でもキョウリュウジャーほどではなかったなー。
聞くと、やっぱり過去に行くとかの話が難しいんだそうです。下の子みたいに本当にわからないままキャラのアクションだけ楽しむわけじゃなく、小3にもなると話がだんだん分かってくる分、自分の理解を超える話はとまどうのかも。
そうか…小3でもまだまだ時間の感覚ってあいまいなのかも。
ちなみにキョウリュウジャーは、話もわかるそうです。ふむ。

相方は相変わらず、そういう話題には乗らないし、子供と一緒になって楽しむなんてこともなく(むしろ番組が終わったらすぐ切りたがる)、パパと子供が一緒に盛り上がってる家庭が私にはとてもうらやましいのですが(;_:)

上の子に、過去に行って未来を変えるという説明をするために、子供が読んだことのある「ドラえもん」を引き合いに出したのですが、そこでふと思いました。
ドラえもんって、実はふがいないのび太の人生を変えるために、未来からきたんですよね。
やってることはイマジンと同じ?(^_^;)
それって、電王的には許されないことなのかも(笑)
いや、のび太の人生が変わったくらいじゃ、時の運行は大して変わらないのかもしれないけど…

それにしても、(平成)仮面ライダーって、本来子供向けの番組のはずなのに、話が本当に理解できるのはたぶん高学年以上、つまり本来のターゲット以上の年齢。
親が子どもと一緒に見て楽しみ、子供におもちゃを買い与えることを想定して作っている…ということなのでしょうね。

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